諦めない脳梗塞

脳梗塞を改善する可能性あり

自宅でできるマヒノン榦細胞液の吸入を行うと、損傷部位の改善の可能性があります。

既に血管が細い

脳血管を開通させる

MRIなどで既にアテローム血栓ができており血管が細くなってる方は、マヒノン榦細胞液を吸収すると、血管が広がり開通する可能性があります。

リハビリ効果増強

可動域を広げる

すでに麻痺がある方の場合、リハビリをされてると思いますが、幹細胞吸入によって梗塞部の再生が起きると、運動可動域が広がって来ます。

マヒノン®️治療前後のMRI画像

75歳男性、2022年2月にアテローム血栓性脳梗塞を発症。血栓溶解療法などの標準療法を発症直後に実施。血管は未開通のまま症状固定し退院となる。その後、当院にてMSC点滴投与ならびに自宅でのマヒノン®️吸入を行い、投与5ヶ月後に開通率50%まで開通した。小指の軽度痺れだけが残存するが日常生活仕事にも影響ないレベルにまで回復した。

⬇︎画像中央のスライドバーを左右に動かすと、治療前後の画像が比較できます⬇︎

発症時

マヒルナ5ヶ月後

引っ張る
上記写真詳細記載(医政発0508第1号 平成30年5月8日に基づく)​ 【病名】脳梗塞 【年齢・性別】75歳男性 【施術名】MSC-ivおよびマヒノン吸入 【施術の説明・治療期間】MSC-div後、マヒノン液を毎日1分ほど経鼻吸入する 【施術価格】総額110万円(診察診断、デバイス費用等を含む)【施術の副作用・リスク】粘膜の刺激、腫脹、まれにアレルギー症状がみられる。

なぜ再生医療で脳梗塞を予防、治療できるのか

実は、上のMRA画像は、松岡医師の実父が脳梗塞を発症した際のデータです。従来の保険診療で、できる治療は全て行いましたが、改善を促すことは厳しい状況でした。

従来の脳梗塞は「治らない病気でリハビリのみ」というのが常識となっております。保険診療の適応になる治療方法も上記の範疇の治療方法です。

再生医療(幹細胞治療)は文字通り「組織の再生」を促す治療法で、主として培養増殖した幹細胞を体内に移植することにより機能的・器質的に障害された臓器や組織の改善や修復を目指す医療です。

これまでの治療法では改善が困難である難治性疾患に対する治療法としても大変期待されており、臨床研究が盛んにおこなわれています。

13000人*

ヘレネクリニックは幹細胞治療を専門に行うクリニックで、2013年開業以来の幹細胞投与件数は13000件です。

* 2013年10月10日〜2023年12月時点 表参道ヘレネクリニックにて実施されたMSC症例数

院内細胞培養クリンルーム

厚生労働省に認可された細胞培養加工施設(#FC3180091)で、ダストを極限まで減らした清浄度環境(クラス1000)で、製造しています。

クリーンベンチ

室内よりもさらに清浄度の高いクラス100のレベルで、細胞加工を行います。

細胞培養士

生物学・バイオ分野の学位を持った専門家が常駐。現在4名の培養士と管理医師で運営しています。

インキュベータ(細胞育成器)

インキュベータいわゆる細胞の孵化器で、室内は常に37度・5%二酸化炭素で維持されて、電子制御されています。

01

Dr. 小林

日本外科学会専門医

2007年 日本大学医学部卒業
2007年 日本大医学部付属板橋病院
2010年 公立昭和病院 消化器外科
2011年 日大練馬光か丘病院 消化器外科
2013年 さくら総合病院 消化器外科
2015年 自由が丘メディカルプラザ副院長
2021年 ヘレネクリニック理事長

【所属学会等】
・消化器外科学会
・消化器病学会
・腹部救急外科学会

02

Dr. 松岡

Diplomate of American Board Regenerative medicine (米国再生医療専門医)

2003年 慶應義塾大学医学部卒
2003年 慶應義塾大学病院麻酔科
2004年 警友会けいゆう病院麻酔科・ICU
2005年 医療法人湘美会
2013年 表参道へレネクリニック創業
【資格・所属学会等】
・ハーバード大学医学部PGA
・北京大学エグゼクティブMBA卒
・米国再生医療学会
・厚生労働省認定麻酔科標榜医

03

Dr. 磐田

日本整形外科学会専門医

1996 年 慶應義塾大学医学部 卒業
~2001年 慶應義塾関連病院勤務
(足利赤十字病院、小田原市立病院、
伊勢慶應病院、日野市立病院)
2004 年 STANFORD 大学留学
2006 年 国立病院機構村山医療センタ
2009 年 NPO腰痛・膝痛チーム医療研究所設立
2016 年 表参道ヘレネクリニック膝関節外来

【所属学会等】
・日本整形外科学会
・日本膝関節学会

01

Dr. 小林

日本外科学会専門医

2007年 日本大学医学部卒業
2007年 日本大医学部付属板橋病院
2010年 公立昭和病院 消化器外科
2011年 日大練馬光か丘病院 消化器外科
2013年 さくら総合病院 消化器外科
2015年 自由が丘メディカルプラザ副院長
2021年 ヘレネクリニック理事長

【所属学会等】
・消化器外科学会
・消化器病学会
・腹部救急外科学会

02

Dr. 松岡

Diplomate of American Board Regenerative medicine (米国再生医療専門医)

2003年 慶應義塾大学医学部卒
2003年 慶應義塾大学病院麻酔科
2004年 警友会けいゆう病院麻酔科・ICU
2005年 医療法人湘美会
2013年 表参道へレネクリニック創業
【資格・所属学会等】
・ハーバード大学医学部PGA
・北京大学エグゼクティブMBA卒
・米国再生医療学会
・厚生労働省認定麻酔科標榜医

03

Dr. 磐田

日本整形外科学会専門医

1996 年 慶應義塾大学医学部 卒業
~2001年 慶應義塾関連病院勤務
(足利赤十字病院、小田原市立病院、
伊勢慶應病院、日野市立病院)
2004 年 STANFORD 大学留学
2006 年 国立病院機構村山医療センタ
2009 年 NPO腰痛・膝痛チーム医療研究所設立
2016 年 表参道ヘレネクリニック膝関節外来

【所属学会等】
・日本整形外科学会
・日本膝関節学会

連携協力

左からハーバード大学医学部、米国再生医療学会、ISO9001認定(CPCラボ)、GCR(世界医療機関格付け)

FAQ

患者様からよく聞かれる質問をまとめておきました。

診療時間:10〜19時、水日休診上記時間内でしたら決済後すぐに診察可能

クリーンルームで清潔に加工

Cell Processing

Tell your story

クリーンルーム

マヒノン榦細胞液のリスクは?

全くリスクのない治療法は存在しませんが、鼻粘膜からの微粒子の吸入による治療リスクは大きくありません。

医療費控除について

当院での治療費は医療費控除制度の対象となる場合がございます。領収書を大切に保管いただくようお願い致します。 手続き方法など詳しくは、最寄りの税務署へお問い合わせください。

送料無料

配送は送料無料です。

オンライン診療

会計終了後にすぐに医師と相談できます。ビデオ通話で行います。

診療時刻:10〜19時、水日休診

ご家族の代理相談可

ご家族の代理相談も可能です。処方にあたってはご本人と電話orビデオ通話をしていただきます。

安全なクレジットカード決済

世界標準のPCI DSS Level1とISO27001を取得した安全なセキュリティ決済を行なっております